About

直希
1997年生まれ。岐阜市出身。
各都道府県に1年ほど滞在し、個展を開きながら全国を周っています。
個展略歴
  • 2024 第三回地域密着型写真展「交線離」(鹿児島)
  • 2022 第二回地域密着型写真展「I was here.」(東京)
  • 2020 第一回地域密着型写真展「生活する記憶」(愛媛)
プロフィール写真

地域密着型写真展とは

「地域密着型写真展」は、僕が人生を懸けて行っている趣味です。
半年〜1年間ある土地に住み、生活し、交流し、その土地でかかわった人たちの写真を撮り、その土地の人に向けて写真を展示するという、旅行者ではなく、その土地の “生活者” として個展を開いています。
この地域密着型写真展を47都道府県で開催することが、僕の夢です。

写真活動 / 地域密着型写真展のコンセプトについて

僕の写真活動 / 地域密着型写真展のコンセプトは『I was here.』です。
『I was here.』は、僕の精神状態や人とのかかわり方、人生の捉え方、写真表現の考え方など、僕自身の内面をほぼ全て表す独自の概念であり、重要な意味と主張を込めています。
ですので、このコンセプトを知っていただいた上で、僕の写真やサービスを見て頂けると嬉しいです。

よく「あなたと出会えた確率は78億分の1」とか聞きますが、多分そんなもんじゃないと思うのです。
人類誕生の歴史から何人の人間が存在していたかは分かりませんが、700万年の歴史の中の2024年に、たまたま、僕らは存在しています。
短い人生同士の中で、たまたまそのタイミングで、たまたま出会ったのです。そして、たまたま話して、共感して、喧嘩して、泣いて、笑って、恋して、愛して、苦しんで、進んで、止まって、悩んで、生きています。
ここで重要なのは一見たまたまのようでも、実は彼らと”かかわったこと” は無数の選択の積み重ねの上に成り立っているということです。
そのうちどこかの選択が欠けた場合や別の選択をした場合、 僕らはここに存在していません。
もし別の選択をした場合、また違う人生がそこにあり、出会うはずだった人に出会わず、出会わないはずの人に出会っていたかもしれない。
そんな選択の結果の必然とも、偶然の連続でできた奇跡とも呼べる世界で、「I was here = わたしはここに存在していた」。
これこそ、僕が写真で表現したいことです。
大切な人との、このタイミング、この場所、この出会い方には、何かしらの意味があるはずだと思いませんか。
そしてその人生は、間違いなく愛すべきものであるということも。

このように、『I was here.』には、写真における存在証明の意と「あなたの人生は愛すべきものである」という主張が込められています。
劇的でなくとも運命的に出会った僕らは、出会うべくして出会い、かかわり、お互いの人生の一部になっています。
僕の作品を通して少しでも多くの人が、大切な人たちを思い出し、追体験して、自分の存在を慈しみ、かかわる人たち、そして生きている時間を愛してもらえれば嬉しいです。

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